2001年に設立された精神疾患動態研究チームは、20周年を迎え、2020年度一杯で終了することになりました。 この20年で何がわかったのか、そしてその知見をどうやって診断・治療に繋げていくのか? 20年間の成果と今後の展望についてお伝えします。 |
10:00〜10:50 加藤忠史 チームリーダー 双極性障害の原因解明を目指して ~精神疾患動態研究チーム20年の成果と今後の展望 |
10:50〜11:10 笠原和起 (元)副チームリーダー (現)理化学研究所 脳神経科学研究センター 上級研究員 動物モデルを用いた双極性障害の研究 |
11:10〜11:30 澤田知世 (元)研究員 (現)リーバー脳発達研究所 研究員 最新の成果:iPS細胞を用いた精神疾患研究 |
11:30〜11:50
質疑応答 講演の内容に質問がある方は、YouTubeのチャット欄に書き込んで下さい。 質問は11:30まで受け付けますが、すべてに答えられるとは限りません。 |